【道徳探し】the miracle worker〜アニーサリバンとヘレンケラーの授業から〜

Facebookのあるグループに投稿した

ものをそのままコピペしますー。

以外コピペ

⬇︎

今年度1学期の終わりくらいから
道徳読み、道徳探しを始めて
かれこれ8ヶ月くらいですかね。

最近はある集まりで、学校外の方から
「なんで藤井さんは道徳の授業楽しそうなの？」
と聞かれることがありました。

語弊があるかもしれませんが、
私としては、道徳読み、道徳探しは
教員が頑張らなくてもいいし、
道徳の授業をするのにハードルが
低いように思えます。
いい意味で私は道徳がやりやすいです。
学期末など空いている時間？に
道徳をすることもあり、週に2で
道徳やることも苦では全くないです。

しかし、授業者である私自身が
慣れてしまい物足りなさを感じる時期も
実はありました。

でも、その代わりにいつもの活動を
やらない代わりに私自身が
全体に揺さぶりをかけることで、
子どもの省みる活動にまた新しい
視点や自問自答が増えた気がします。

特に、揺さぶりについては
私自身がひとりの人間として
グレーでブラックな部分であり
毒を吐くことで子ども省みるが
より深いものになっている気がします。

まさにひとりの人間として
素の人間としての本音を揺さぶりの
時に語ります。
少々というかかなりブラックな
部分も見え隠れする発言では
ありますが、汚い暗い部分も本音で
語らないと子どもも本音でぶつかって
来ないんかなーと思っています。

長文失礼しました。
またどこかでお会いできたら
嬉しいです。
あ、道徳大好きです。