【読書】え?100歳まで働かなきゃいけないのかな?
最近聞く言葉で
「ライフワークバランス」
仕事と生活の調和を取ろう!
ってことで多忙化解消とか
効率化、労働時間縮小とか
仕事と生活を分ける云々で
落合陽一さんは
「ライフワークバランスは日本人には
合わないからライフアズワークっしょ!」
つまりは、睡眠以外は仕事であり
趣味であるー。
って話を『日本再興戦略』で
書いてありました。
http://www.namaiki-100.com/entry/2017/04/04/200000
そして、西野亮廣さんは沖縄の
居酒屋さんで、20歳から60歳
60歳から100歳の仕事について
以下のように閃きました。
80歳の居酒屋の亭主は西野さんより
酒が弱く、客の前でグースカ
仕方ないので、座敷で寝かせてあげる
⬇︎
客が来るが、店主が潰れたことを
理由に閉店できないので、
店主の代わりに西野さんが
お店に立つ
ここで自動的にペイフォード
(恩送り)が発生
⬇︎
また違う客が来て今度は先に来た
客がその客のために店に立つ
店主は潰れている
⬇︎
西野さん「年齢がいくと衰えるけど、
しょうがねーなぁ〜で周りがなんとかし
てくれる。60歳から周りに愛される
ことが大切で、それも仕事の重要な部分
になっていく。」
みたいな事を言ってました。
私もこんなゆるい感じで
仕事したいなぁ〜
私がいなくてもなんとかなるさぁー
みたいなぁー
やっといて➡︎恩返しって
価値付けをクラスでしとけば
よかったなぁ〜
(´-`).。oO
あと、60歳から100歳まで考えるなら
今の仕事続けられるんかなーと。
前段階で、色んな民間研修?
には顔を出していて、
最近は人と人を繋げたり、
情報を公開したり
資料の提示提供したりはしていて、
いつかこれを本業にしたいなぁ〜って
思ってる。
最後にそんな話をして
帰りの学活をしたと思う。
ポジティブな意味で学校を1度離れて
そんな仕事をしてみたいなぁ〜
教師になることが夢じゃなくて〜
みたいな話をしたと思う。
世の中とか社会とか通して
間接的には繋がってるわけだしねー。
て、ことは我々は公共において
60歳からも含めたキャリア教育やら
視野の広げ方も選択肢として
提示しなきゃいけないんかなー
一緒に考えなきゃなぁ〜と
(´ー`)
いいねーロマンがあって❤️
引用参考文献:落合陽一.『日本再興戦略』.
西野亮廣.『革命のファンファーレ 現代のお金と広告』.