【出張】黙って座って話を聞くって難しい…
本日は「通常学級における特別なはいり
が必要な児童生徒への指導及び学級経営
の在り方」
の研修に行ってきました。
まず自分の集中が持ちません。
うまく座ってられません。
講師の方が喋ってるのにもかかわらず
違うパワポの資料みたり
なんかブログになるネタないかなーと
考えてました。
なんで、この経験から
2学期はじめはなんか
話を聞かせるよりも
児童に活動してもらう
自分のペースで活動してもらう
ような仕掛けをしようかなぁって
思ってます。
とりあえずネタは考えたのですが、
「久しぶりに座って話を聞くって
辛いなぁ〜」って話から始めたいと
考えてます。
あれほど黙って座るが
難しいなんて…😢
でも、講師の方もそこは計算されていて
話
⬇︎
ペアワーク
⬇︎
話
⬇︎
グループワーク
などを盛り込んで講義を
進めていました。
ありがたい。
一緒にワークした先生方も優しい方々で
時間が経つにつれて集中して
講座に参加できるようになりました。
講座の後はノメさんと久しぶり?
に再会できました。
『ぐんたま』のメンバーが
道徳やら
公演やら
野菜?やら
スピリチュアル?やら
のいろんな分野で活躍してるなぁ
って話を面白おかしくしました。
そんな教師集団も素敵だなぁ。
みんなのびのびやってるなぁー。
P.S.
本人の困り感
周りの困り感
周りの困り感
⬇︎
指摘
⬇︎
本人の困り感
⬇︎
できない
周りや社会全体が見るフレーム
を柔らかくすることで
イライラや困りを解消
できるのではないか?
そのフレーム形成はどこから
形成され始めたのか
学校を含む社会のフレームを
変えない限り
特別な配慮が必要な児童生徒は
増え続けるのではないか?🤔
しかし、それだけ周知が広まった?
🤔